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血液  「パート1」

こんにちは、歯科技工士の宮林です。

何日か前に強風が吹き荒れていました。自分の中では春一番、二番などと思っていましたが、調べてみると今年は2月4日に春一番が吹いたとのことでした。過去最も早い記録だそうです。

気象庁の春一番の定義として

・「立春」から「春分」までの間に

・広い範囲で

・初めて吹く暖かく強い南寄りの風です。

また、沖縄、山梨、長野、東北、北海道など観測をしない地域があるそうです。

それにしても春は強風が多いので注意したいですね。

 

最近BSNHKの「血液」という番組を見たのですが、非常に興味深い内容でした。

私たちの体を流れる血液は5リットルにも上り、1分前後で体内を1周しているそうです。

血液には種類があります。代表的なものはABO型です。

20世紀初頭、オーストラリアの科学者カール・ラントシュタイナー氏が血液をタイプ別に分けられることを発見しました。これにより人々は輸血をすることができるようになりました。大いなる医学の進歩につながりました。

そもそもABO型は何故区別しているのでしょうか?

そのヒントはO型に隠されています。O型の「O」はドイツ語で「何もない」という意味の「Ohne」からきています。これは、A型やB型が持つある物質を持っていないという意味だそうです。

その物質は血液の中を流れる赤血球に関係があるそうで、赤血球の表面を拡大すると、もやもやしたエネルギーのもととなる糖が繋がった「糖鎖」と呼ばれるものがあります。

この糖鎖には他の型を寄せつけない性質があり、合わない方を輸血すると固まって壊れるなど副作用を引き起こすことになるためです。

血液型がなぜ分かれているか、まだ謎に包まれていて研究が必要だそうです。

次回もこの続きを書きたいと思います。

秋津 歯医者 まつばら歯科|秋津駅徒歩2分

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