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こんにちは 歯科技工士の佐藤です

最近、両親家族が自分の体のことを心配してくれるようになり、確かに注意しなくてはなーという気持ちになってきました。特に食事の好みが高血糖のものが大好きなのでそれがとくに心配になってきました。
なぜ、このブログでと思われるかも知れませんが歯科と糖尿病の関係は特に歯周病と名をかえて大きく関連していることがわかってきたからです。
すべてを語りつくすには自分の知識とスペースの問題があるのでちょっとした豆知識のようなお話ができればなと
考えています。
糖尿病の患者さんとその予備軍は近年激増していることはご存じだとおもいますが古くは、う歯、虫歯と同じくらい歴史は古く3500年前のパピルスにはすでにその症状を表す記述があるそうです。
かなり昔から生活習慣病は存在していたことがわかります、もちろん一部の貴族や王族だと思いますが現代人の食生活やライフスタイルと比較するとあまり歩かない、好きなものをいつでも好きなだけ摂取できるという点においては共通しています。
1700年後、無名だった症状に名前がつき17世紀にさらに周知されたよです
「蜜のように甘い尿が流れ続ける病気」があると理解するのに3000年くらいかかりました
蜜のようにという表現がありますが重度の患者さんでもその尿の甘さはスポーツドリンクを二倍に薄めたくらいの甘さだそうです、これは当時は精製して凝縮された砂糖が貴重だったこと、お菓子やジュースもあまりなかった時代の人々からの表現であり、私たち現代人からすれば二倍に薄めたスポーツドリンクでは決して蜜のようにとは表現できないと思います、それだけ現代人は砂糖に慣れてしまっているといえるでしょう。
尿に注目してお話しましたが糖尿の出具合は個人差が非常に大きくさらに年齢差もあるため、診断の判断材料としては一切使用しないそうです。よって糖尿がでたから糖尿病、でなかったから糖尿病ではないというのはというのは勘違いだそうです、先人たちの発見と記述に敬意を表したネーミングが糖尿病なんですね。
スポーツドリンクや清涼飲料水の甘さに慣れてしまった私たちは普段、水の代わりとして気にせずに摂取していることが多いと思いますが人間一人の血液を4リットルとするとだいたいそのなかには角砂糖1個くらいが通常だそうです
人間は本来、超省エネな生物だということをいうことができます。なぜならばコーラには15個スポーツドリンクには9個くらいの角砂糖がはいっているからです。
体が求めている量と実際に摂取している量にはどうやらかなり大きなひらきがあるようですね。
現状まずは、喉の渇きは水で潤すようにしようかなと考えています。糖尿病になってしまうと一生付き合っていかないといけないので注意していこうと決めた最近のできごとでした。

秋津 歯医者 まつばら歯科|秋津駅徒歩2分

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